前回の通院から1週間経過した今週火曜日。
耳奥に若干の違和感はあるものの、耳鳴りは無くなった。
しかし、木曜日の今日、気のせいかもしれないが、耳鳴りのような感覚がある。
そんな訳で、再び病院に行ってきました。
前回と同じ処方薬を1週間分。
帰宅して、夕食を終えた後、リラックスしてたら再び気のせいではなく耳鳴りを感じてしまいました。
今日病院に行っといて正解だったようです。
前回の通院から1週間経過した今週火曜日。
耳奥に若干の違和感はあるものの、耳鳴りは無くなった。
しかし、木曜日の今日、気のせいかもしれないが、耳鳴りのような感覚がある。
そんな訳で、再び病院に行ってきました。
前回と同じ処方薬を1週間分。
帰宅して、夕食を終えた後、リラックスしてたら再び気のせいではなく耳鳴りを感じてしまいました。
今日病院に行っといて正解だったようです。
9月も今日で終わりです。今年もあと3箇月。
時間はあっという間に過ぎ去ります。
残り3箇月を有意義に過ごすために、今月も振り返っておきます。
◆小目標(日々の目標)
●健康維持増進
・食事
先月から後半から以下の食事ペースに変更しています。
『ちゃんと朝食→軽い昼食→軽い夕食』
↓
『朝食抜きor少量→軽い昼食→しっかり夕食』
さらに、先日書きましたが、9月半ばからは色々と気を遣わなくなっています。
今まで朝夕の体重&体脂肪率と毎回の食事&カロリーをグーグルカレンダーにつけていたのですが、それも今月8日で辞めました。
併せて仕事中の間食とガムも辞めました。(弊社は結構自由)
ガムは明治のキシリッシュでここ8~9年間仕事中はほぼ毎日1箱(12個)を食べてましたが、これを急に辞めると口寂しくて…ww
体重・体脂肪率ともそれなり増えましたが、まあ、気にしないことにします。勿論暴飲暴食に励んでいる訳ではないので、激増と言う訳ではありませんがw
来月下旬の会社の定期健康診断が怖いです…
また、今月中旬には激しい頭痛に襲われました。
端緒は急激な気圧変化によるものと思われますが、症状としての端緒は右上の歯茎の腫れ。
ジンジンするとかではなく、なんとなく違和感が…というレベルですが、気付いた頃には右目奥を後ろから"ギュッ"と握られたような痛みが…
そして、それが頭の右側全体に広がる。
痛みで右目は開けていると辛いし、残った左目も焦点が合わせづらく、PCや本を見るのも苦痛。
ロキソニン投入と右上歯茎を中心にドルツウォッシャーでマッサージという対症療法しかなく。
ボクが使っている、このEW1250Pはかなりの型落ちですが、それでもかなり良いです。歯間や死臭ポケットに挟まったものがガンガン取れます。
歯茎等には歯周病も含め何ら異常はないのですが、これを使うとスッキリします。歯間ブラシなんかメじゃないです。
問題はかなりの設置スペースが必要ってところ。
単身用1Kの洗面台にはそのスペースは殆どないのですが、無理やり置いて使ってます。
今回の頭痛にはトータルで70時間ほど悩まされました。
更に今月は耳鳴りが再発です。
受診から1週間経過していないので、未だ多少耳鳴りはしますが、快方に向かっている…ハズです。
今後はこんなことがないと良いのですが。
・運動
今月に入ってから自転車通勤から徒歩通勤へ戻しました。
今までは若干の運動不足を感じていましたが、平日の往復1時間弱のウォーキングでそれは改善されたようです。
・処世術(と言うか、嫌なことの流し方)
今月も特に嫌なことはなかったかなぁ~
先月に引き続き『嫌なことは嫌』とハッキリ言うようにしたので、わざわざ踏み込んでくる人がほぼ居なくなったおかげでしょう。
しかし、これも先月に引き続き、ちょっとしたキッカケで以前のストレスフルな記憶が呼び覚まされるのはどうにかならないもんでしょうか。
●時間の有効活用
・具体的な時間割
仕事は相変わらず効率的に働いています。
周囲にはかなり余裕があるよう(=暇そう)に見えているみたいですが、ガントチャート(脳内)とグーグルカレンダーを駆使してるだけなのです。
ボク自身の作業が後工程になる場合は、先回りして前工程の担当者に時間的猶予を与え、且つ数度のリマインドを掛けますから、多くの場合スケジュールよりも早く進みます。
しかし、客観的には、ボーっとしてるように見えること、リマインドがシツコク感じられるもあって、評判は宜しくないようですorz
一方、私生活はこれまた先月と同様グダグダのダラダラです。
今月はシルバーウィークや残っていた夏季休暇を利用し、4連休を2回取りました。
その期間、何かやったと言う事はなく、ほぼ室内でボーっとしてました。(こちらは本当にボーっとしてました)
バイク等で外出をすることも出来ましたが、どうにも気乗りしなかったので、半径500mで全てが完結。
これはこれでOKだとは思いますが、強制的に外出しないと視野も好奇心も狭まるので、今後はもう少しどうにかしようと思います。
●資金検討(含む投資)
・無駄遣いをしない。
少し食費が増えてますが、それ以外は地味な生活でした。
休日も外出しないんだから必然的にそうなりますw
・投資
今月は北朝鮮が弾道ミサイル発射し、Jアラートが鳴った15日早朝にいつもの投資を行いました。前回までと同様なら、当日に大きく下げ、1~2週間で戻ると思って…
だがしかし、今回は下がるどころか、当日に上がり、しかもドル円は110円台を維持。
投信なので翌営業日(19日)が約定日だったので、割安とは言えない価格での購入となりました。
幸いなことに、今月後半に市況が大きく上がったので投資資産全体としては増加しました。
このままであれば、今年の目標はクリアです。
これから北朝鮮情勢等の推移によって市場が大荒れする可能性もあるので、予断は禁物ですが。
◆中目標(と言うか、大目標の前提)
心身とも健やかに。
先にも書きましたが、今月も不愉快なことはなかったと思います。
小目標の殆どを達成できたと思うので、今月は上々だったのではないかと思います。
◆大目標
生活の再定義
先月までは『積極的不作為』が良いのかな?と思っていたのですが、ちょっと考えを変える必要があるかもしれません。
と言うのも、先に書いた今月の2回の4連休中、本当にぼーっとしていたら、それ以外の色々な気力も併せて失われていく様な気がしてきました。
今回はそれぞれ4日だけでしたが、早期リタイヤをすれば、ぼーっとする時間・期間が際限なく延びていきます。
そうすると生きる気力すら失ってしまうかも。
もう少し積極的に『人生』に積極的に向き合うべきかと。(少し大げさかww)
でも、あくまでも不必要な『作為』は行わない様に。
9月24日(日)、夕食後に歯を磨き終わった20時過ぎ。
小さいけれども、右耳にザーッと言う耳鳴りを感じました。
6年前に突発性難聴になって以来、シバシバあるものと思って、その後も気楽に過ごします。
案の定、30分もしない内に耳鳴りを感じなくなりました。
その後は、断続的に耳鳴りがしたり、止まったりが続き、然程気にせずに就寝。
翌25日(月)5時。
起床直後は何ら違和感はなかったものの、5時半頃からザーッと言う耳鳴りと耳奥を棒で押したような圧迫感があります。更に軽い頭痛が…
どうやら、今回は少し症状が重いようです。
この日は右のみ耳栓をし、仕事を乗り切りました。
26日(火)。いつも通り起床。
ザーッと言う耳鳴りはそのままですが、右耳奥の圧迫感はかなり軽くなりました。
どうやら症状は軽くはなったようです。
しかし、2日以上も続いたのは3年ぶり。
仕事終わりに耳鼻科に行くことにしました。
3年ぶりなので多少システムが変わり、電話での自動音声による予約が可能になっていました。
と言っても診察時間は選択できず、診察順番が判るだけですが。
今どき、サイトも持たず、ネット予約も受け付けない、患者側の利便性を全く顧みないってのはどうなんかな?と思いますが、それでも十分以上に繁盛しているようなので、それでいいんでしょう。
17時半に仕事を終え、そのまま病院に。18時過ぎに到着しました。
受付を終え、18時半過ぎに診察室に入ります。
軽く問診と耳を見て、更に聴音検査や鼓膜の動きを調べるインピーダンスの検査をしました。
その後の診断は以下の通りでした。
低音が一部聞こえていない様ですが、鼓膜は綺麗な色をしています。
鼓膜の動きも特に問題はないようですから、どうやら内耳に問題があるようです。
この辺りも含めて前回(3年前)と同じですから、同じ薬を出しときます。
また、耳と鼻は繋がっているので鼻が原因の可能性もあるので、今回は鼻炎用の薬も併せて処方しておきます。
処方されたのは内耳に直接働きかけるノイロピタン配合錠とカリジノゲナーゼ錠(25単位)(朝昼夕食後の1日3回)。
これは前回と同じです。
そして、鼻炎用はブランルカスト錠112.5「EK」112.5mg(1日2回朝夕食後)でした。
3種類とも7日分。
費用は診察が2,750円。薬代が530円の3,280円でした。
勿論3割負担です。
耳鼻科、調剤薬局ともクレジットカード不可だったので、久しぶりに支払いに5000円札を使いました(笑)
昨日の夕食後から薬を飲み始め、丸1日経ちましたが、改善した様子は感じられず。
慌てても仕方ないので1週間してもダメだったら、改めて耳鼻科に行くことにしましょう。
韓国系アメリカ人で日本でモデルをやってる水原希子さんが大炎上中です。
いちタレントがどうなろうと、どうでもイイのですが、ネットだけでなく、色んな所で燃え上がってるようなので、少しだけウォッチしてます。
彼女が炎上した理由は簡単に言うと、
韓国系アメリカ人で恐らく日本の永住権を持っていて、日本名で日本を中心に活動している。
にも拘らず、日本及び日本人が嫌いで侮辱的な言動が数多く見られる。
それって、人としておかしくないか?
と言ったところにあります。
要するに、彼女のルーツに対し文句を付けられている訳ではなく、彼女の言動がオカシイと糾弾されているのです。
糾弾する人たちの言葉が汚いことが多いのはいただけませんが…
もう少し具体的には…
よりダイレクトにMay_Romaこと谷本真由美さんが書いてます。
そしてこの一文が全てです。
炎上するのは外国にルーツがあるからではなくDQNだからなのです。
映画評論家の町山智浩氏が『水原希子に対するヘイトはやめろ、同じことを張本勲や岩城滉一や和田アキ子に言ってみろ』などとTwitter等で発言していますが、彼女の人種的特徴や国籍に対して糾弾している人は殆どいません。
町山智浩氏は多くの場合、明らかに間違ったことを投稿することはないのですが、本件に関しては極一部の投稿や事象を見ただけで反射的に発言しているように見えます。
甚だ残念です。
特に山本一郎氏の投稿の一部のみを見て、汚い言葉を投げつけているのはいただけません。
彼自身がヘイト発言を投稿し、同様の発言を誘発する愚を犯しています。
さて、ボクはと言うと、もっと根源的なところで彼女が嫌いです。
彼女の爬虫類顔が気持ち悪い…
何でモデルとして売れてるのか、サッパリ判りません。
定時で仕事をあがると、夕暮れ時のこの季節。
もう暫くすると、ライトを持って歩かないと危なくなるなぁ~
我が街は自動車の街であるがゆえに、歩道を照らす街灯が非常に少ないのです。
93歳で現役であり続けるために、マンガーはどのような健康法を用いているのか、とうことが気になるが、端的に言って、特別なことは何もしていない。
「私は食べたいものを食べる。健康に気を遣うことはしない。したくもない運動をすることもない。成功を後押ししてくれたものがあるとすれば、それは物事を深く考え抜くということをしてきたからだろう。……ジョギングやら何やらをして成功しようと努力する人には、ご苦労様と言いたい」
マンガーは、特別な運動はしないし、前立腺癌の検診のようなものも受けないし、ひたすら本を読み、物事を考え、気晴らしにカントリークラブに出掛けてブリッジなどをして過ごし、時にサンドイッチを頼む。もちろん、砂糖の入ったコーラも気にしないで飲む(バークシャーハザウェイ社はコカコーラ社の大株主だ)。
加えて、マンガーの健康には、おそらく余計なストレスを持たない彼の精神的態度が大きく影響しているように思われる。「無用な心配」をしないのだ。
「自分が解決できないことを心配して時間を浪費するのは、建設的とはとても言えない。お金を運用するなら、何かとんでもない事態が起こるかも知れないと覚悟するしかない。それ以外は、愚かな楽観主義者でいればいい」
自分が予期できないこと、影響を与えることが出来ないことを心配して悩むのは、意思決定論的にも無駄だし、精神衛生に良くない。
無用な心配をしないことが合理的だと分かっても、凡人はなかなかそうはいかない。マンガーにそれができるのは、彼が、「物事を深く考え抜く」からだろう。
これから、ボクもこう心掛けます。