3回目のワクチン接種を終えて、注射針を刺した左上腕以外は何ら問題なく、その日を過ごしました。
接種翌日の4:30am、いつもの時間に目覚め、トイレで出すものを出した後、急激に寒さを感じる。
身体から熱が出たんだから当然だよな…と思いつつベッドに戻ろうとすると、歯がガチガチと鳴り出す。
えっ!?室温、そんなに寒い?
念の為に検温すると、こんな事に。
37.9℃!!!
この体温計での平熱は36℃前半。
1.5℃以上高い!!
1回目、2回目の接種の時はこんな事なかったのに!(1回目は37.2℃と微熱は出たけど)
副反応を恐れて、同じファイザーを選んだってのに!!
仕方ないので、ロキソプロフェンを服用し、ベッドで布団にくるまってました。
その後も、ロキソプロフェンのお陰で熱は下がるものの、薬効が切れると再び発熱を繰り返し、結局昨日1日、ほぼ全てベッドで過ごすこととなりました。
3錠目のロキソプロフェンを飲んで12時過ぎに就寝。(説明書きには1日2錠までとなってる)
今朝の朝食前の06:30am頃、漸く平熱を確認。
花粉症の時期にワクチンって、抗体vs抗体って感じで身体の中が大変なことなることを実感してしまった一日でした…