失業していた9ケ月間、税金納付書が届いて、毎月コンビニで支払った。国民健康保険が3万円、国民年金が1万5000円、住民税が月平均1万8000円、合計63,000円もの大金を毎月失業者に支払わせるとは、考えてみると日本とは本当に情け容赦ない国だなあと思う。失業手当が消えていく。
— Never Reply gensan (@Gennashi) February 12, 2019
既に終わったことにとやかく云うのはナンだけど…年金や住民税等は免除や軽減させることが可能です。
日本は申請主義なので、自分から言い出さなければ行政は何もしてくれません。
これをTweetした人は、スマホぐらいは持っているはず。そしてチョット検索すれば、どうすれば負担を軽減できるか判るはず。
生活が苦しくなる程の不満や疑問があるにも拘らず、調べようとせず、唯々諾々と従ってしまうのは何故なんだろう?
知らないと言う事は、辛さが増加するだけ。
調べる事は、それは考える事。
ただ唯々諾々と従うのは考えることを人生を放棄するも同じ。
つまり、知らない事、調べ(考え)ようとしない事は、自分で自分を罰することと同義なのです。