9月1日は防災の日。
それに併せて毎年防災バッグを確認しています。
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昨年はこんな感じ。
我が街は1995年1月17日に阪神淡路大震災に見舞われたので、同様の災害が起こるとは心理的に考えづらい地域です。
しかし、10年前の2016年熊本地震(震度7が2回)から10年しか経っていない、今年7月に令和8年熊本地震がありました。
災害は順番や順序を守って襲ってくるものではないので、常にその備えは必要です。
そんな訳で、今年は少し早めにお盆のこの時期に確認しておきます。
最近こんな動画を見ました。
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防災グッズより丈夫な家のほうが重要なのは当然です。
そんなのは百も承知です!
そもそも、現在のボクは自宅警備業主宰。1日24時間の内22時間程度は自室に居ます。
つまり、何かあった場合、自室にいる可能性が一番高く、自室の安全性が一番重要となります。
現住所に転居前、戸建てを建てるつもりで色々調べた経験もあり、そのため津波・河川決壊・土砂崩れ等のリスクが少ない安心安全な場所であることをハザードマップ等で確認の上、更に頑丈な建物であることを内見時に確認して賃借しています。
ガスは震度5も揺れれば自動で元栓が閉まる仕様ですから、室内で火災が起きる可能性は少ないでしょう。
玄関含め四方全て鉄筋コンクリート壁なのでリスクゼロとまでは云えませんが、脱出できなくなるリスクは少なめです。
1階がピロティ形式なので、建物出入口側に若干傾く可能性はあるものの、阪神淡路大震災後に設計・建設された神戸市内の建物(しかも復興・再開発関連の建物)なので、そこは余り気にしていません。
そのため、周辺相場よりも家賃はややお高めです…お高めです…お高めです…
先日の令和8年熊本地震では同じ揺れでも立っていられる家と崩れた家の違いは基本的に耐震対策の差でした。(木造住宅は2000年が最も新しい耐震基準)
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ボクが今住んでいるのはRC構造なので気にする必要はなさそうです。
兎も角、丈夫な家に住むのは自分の命を守るための最低条件ですね。
室内を確認します。
家具の固定は特にしていません。
しかし、TVボードの上の40インチ液晶TV以外は重心が低く、且つどの家具がひっくり返っても普段ボクがいる場所に倒れかかって来ない場所に配置しています。
2011年3月11日の東日本大震災時、東京都中央区日本橋のマンション10階に住んでいましたが、震度5強でも家具の転倒は一切なく本棚の本が多少崩れ落ちただけでした。全く問題なかったこの時とほぼ同一の家具なので多分大丈夫でしょう。
重い家具・家電は当時と同じものです。
冷蔵庫と電子レンジは買い替えましたが、サイズ・重量は然程変わっていないので気にすることはないでしょう。
これらも固定すれば更に安心ですが、賃貸なのでそれなりにハードルが高いのでね…
勿論、室内でボクが普段いる場所は上から何かしら降ってくるような物は当然ありません。就寝時も同様です。
しかも、上でも記載した通り、今の住居は当時よりも地盤の条件のいい場所だし。(日本橋は江戸時代に埋め立てられて若干緩い)
家具が数メートルも飛ぶような直下型震度7での強い揺れの場合は、たとえ固定していたとしても余り意味がないでしょう。
一番不安定な状態なのは40インチTVですが、5月から全く見ていないので、年内には処分予定です。
そんな訳で、何らかの災害があったとしても、自室内での即死はないと思います。
災害時の避難場所に指定されている小学校はボクの住んでいる場所よりも若干リスクの高い場所なので、避難するよりも自宅で息を潜めている方が絶対に安全です。
ボクの住んでいる建物が災害でどうにかなるならば、実家を含め我が街の何処に逃げても一緒ですww
災害でボクの現物資産で被害を受ける可能性があるものは、室外のバイク2台だけです。まあ、これは仕方ない。3.11でもバイクは転倒しなかったので、心配しなくても良いかな?と思っていますけどね。
なお、万が一の際の脱出のために、小型車のモンキー125には常に100km以上走れるガソリンを入れてあります。(満タンであれば300km以上大丈夫)
さて、災害の防災対策の自室で即死を免れた後、更に生き続けるための防災グッズが重要となります。現在用意している物を確認しておきましょう。
基本的に避難所に行かず、自宅で避難するつもりでいますが、念のためにといった準備です。
前回は変更点のみの画像を載せましたが、今回は中身全部を確認します。

手袋2双(作業用と防寒用)、レインウエア(防雨・防寒)。
袋の中はサングラス2つ、防塵グラス1つ、普通のメガネ(昔使っていたもの)です。

衛生面はこんな感じ。
着替え用の下着(Tシャツ・パンツ・靴下)2日分、マスク(3枚)、ティッシュ3つ、綿棒、歯磨きセット(歯ブラシ2、歯磨き粉)。

栄養・衛生面は携帯用簡易トイレ1つ、ワセリン1つ、頭痛薬(ロキソプロフェン)、点鼻薬1つ(約3週分)、栄養補助(QPコーワゴールドα・チョコラBB)
慢性前立腺炎の治療薬セルニルトンは外しました。
世界最大の自動車の街の病院で処方されたセルニルトンと桂枝茯苓丸ですが、服用をヤメて既に半年以上経過。以降全く症状が出てないので大丈夫でしょう。(両方とも未だに薬が残っているw)
栄養補助は避難所等の食事は栄養が偏ること確実なので、その対策として入れてあります。

食べ物はコレだけ。
えいようかん4個・計20本、キシリトールガムボトル1個。
キシリトールガムを入れているのは苛ついた時に咬むと多少は心紛れるのと歯磨きの代替でもあります。
災害時用機器類はこちら。

手回しラジオ、ライト、軍手とタオルセット、ホイッスル、サバイバルシート(アルミ)
ラジオとライトは自分で購入しましたが、それ以外は前職で配布されたものです。
ホイッスルは倒壊建物等に閉じ込められた際に発見してもらいやすくするために吹くものなのでもっと取り出しやすい状態にしておくべきですが、自宅避難のつもりでいるのであくまでも予備としてですね。
ラジオは手回しは現実の災害の現場では役に立たないとのことですが、自宅避難が前提なので気にしない方向で。

防災グッズ(最小限パック)、90Lビニール袋10枚程度、35L手提げ袋2枚、ボールペン数本、小型ハサミ1本。
こちらは何かあったときのため、本当に念のためですね。

これらを全てをバッグに入れた状態で5.65kgです。
いざという時に問題なく持ち運べるバッグは体重の10%までと言われているようですが、その範囲に収まっています。
ボクだったら7kgまでってとこですかね。
万が一、避難所等に行くことを考えれば、イヤープラグも防災バッグに入れておきたいところです。
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毎日使っているものなので、自宅で被災後に避難所に行くことになった際に一緒に持っていけば大丈夫でしょう。
焦って確実に忘れそうですが。
水は防災バッグに入れていません。
1日分だとしても2L=2kgは重いですからね。(バックの重量的に500ml✕2本ぐらいは大丈夫そうですが)
念のために、玄関(三和土)にOS-1(500ml)を1ケース置いています。
また、これら以外にも500ccの炭酸水を4~5本、鯖缶やシーチキンの缶詰を5~10個程度ローリングストックしています。
米も常に3~4kgは用意してあります。
OS-1では炊けませんけどww
そもそも電気・ガスのエネルギー供給が止まった場合、加熱する道具がありません。
電気は太陽光パネル付きのポータブル電源も考えたのですが、10万近くする上に普段の保管にも場所を取る上に、日常的に使っていなければ劣化が早く、いざという時に使い物にならないリスクがあるため、現時点では見送っています。
また、ガスは岩谷等のカセットガスコンロも考えたのですが、現住所でのガス復旧は然程時間がかからないだろうということで見送っています。
もう1回阪神大震災が来たらアレですけど…(これについては後述)
今年に入って簡易トイレ50回分を購入しました。

これで最低10日間は大丈夫でしょう。
靴は常に玄関(三和土)に出してあります。(シュークローゼットの中はプラモで一杯なだけ…)
現在はライディング時にしか使用していませんが、ワークブーツ(安全靴・ビブラムソール)もいつでも直ぐに履ける状態です。
更にワークブーツと比較すれば防御力は劣りますが、ゴアテックス入りのトレッキングシューズ(当然ビブラムソール)も同様に出しっぱなしでいつでも出動可能です。
また、更に玄関にはノルディックウォーキング用ポールを用意してあります。
先端のラバーチップを外せば、不整地を歩く際のリスクを多少は減らせるでしょう。
災害後に自宅から出る必要がある際はこれらを使えば足許のリスクはかなり避けられると思います。
そしてバイク用ヘルメットがフルフェイスとジェットの2つ、自転車用のヘルメット(競技用クラス)が1つあるので、頭部の守りも万全です。
災害が冬だった場合、防寒具が必要です。
その対策として防災バッグにはレインウエアを入れてありますし、ライディング用ウエアや最近はあまり来ていないALPHA タイトN-3Bフライトジャケット等複数あるので問題なしです。
自室内にいられるのであれば、それほど防寒を心配する必要もありませんが。
問題は夏ですね。こちらは特に用意していないというのが正直なところ。
最近の猛暑は電気の安定供給無しではどうのしようもありませんから…
阪神大震災時は各インフラの復旧は電気6日、ガス84日、水道90日、下水道94日、電話14日だったようです。
他は兎も角、電話は携帯電話なので災害直後は繋がらなくともそれほど気にすることはないでしょう。
この様に、一般的な人よりも防災意識はかなり高めです。
一個人の準備としては充分以上だと思います。
一番良いのは災害に出会わないことですが、こればかりは…
そして、災害は自宅及び自宅近くに居るときだけに起こるものではありません。
色々と運の悪いボクは、遠出している時に被災する可能性が高い。
となると、"いざ"と云う時に耐えられる体力が一番大事ですね。
普段の"それなり"の運動を継続します。
今年の確認は以上です。