It's My Life

下等遊民&非自発的禁欲主義者&終身名誉玄人童帝&自宅警備会社CEO&CFO&投資家&ライダー(自称)&モデラー(仮称)のひっそり生活

新NISA 2025年分

来年の新NISAの投資設定をすべて終えました。

つみたて枠:オルカン 10万円/月(クレジットカード上限)

成長枠:S&P500 5万円/月(楽天キャッシュ上限)

    S&P500 180万円 年初一括投資

※ボクの資産管理は約定日基準ゆえ、受取日が新年であっても旧年中の投資となる場合があります。と云うか、S&P500年初一括投資分は12/25入金の受取日は1/7ですが約定日が12/27なので年内計上ですwww

 

来年の米国株はそれなりに上がりそうです。

diamond.jp

株価好調はこちらだけでなく、色々なトコロから出ているので多分それなりに騰がるのでしょう。

と云っても、この手の予想は大概外れるものですがwww

www.nikkei.com

繰り返すが、現時点でもイールドスプレッドがゼロというのは異常値である。スプレッドが急低下する前は3〜4%の水準であった。仮に3%のイールドスプレッドに戻るには、4.5%の長期金利を前提にするとPERは13.3倍となり、S&P500は3600と、今から40%下がった水準である。

さすがにそれはあり得ないだろうが、その半分くらいの調整、すなわち20%程度の調整は起こっても不思議ではないということだ。

この12月にダウ平均は50年ぶりとなる10日続落を記録した。10日目の下落は、1日の下げ幅としては今年最大で、22年9月以来2年3カ月ぶりの大きさだった。これは市場からの警告のように思えてならない。

こんな予測もあるようですしw

米国市場が下がる時は他市場も下がるものなので、ボクの様なインデックス派が賭けるところがNY市場しかないんですよね。

勿論、世界不況時でも小規模な市場や銘柄がピンポイントで上がることはよくあることですが、それを確実に当てるなんて芸当はボクにはムリなのでね。

あとはただただ大暴落がないコトを祈るだけです。

もし暴落があったとしても、今年7月に全解約&利確したセゾン投信(2本)の残高がまだ1/3ほど残っているので「安く買える!!」と考えて、特定口座にブチ込むだけです。

インフレ率が4%だったとしても5年分以上の生活費は現金でキープしているので、生活が立ち行かなくなるリスクはゼロです。

 

投資方針も確定したことだし、来年もボンヤリ過ごせると思います。