2020-11-27 敦盛 日常 人間五十年下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり一度生を得て滅せぬ者のあるべきか 先日、50歳になりました。 信長の時代は50年だったかもしれませんが、今は人生100年時代。 未だ道半ば、といったところでしょうか。 それ程長生きするつもりはないのですが。 未来を考えるためには歴史、即ち過去を知らなければなりません。 今後、不定期(≒思い立った時)に、我が半生を振り返ることにします。