めっちゃ効果的ではないけど、効く人には効くという現在の泌尿器科医のインプレッションと同じですね。
最初に前立腺炎で処方された薬はレポフロキサシン500mg。
効果を感じることなく2回目の診断時に処方されたのがセルニルトン。
1箇月以上1日3回服用していたものの、効果を実感できず。
その旨伝えると桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)も処方されました。
これ以降、セルニルトンと桂枝茯苓丸をセットで服用しています。
最初は1日3回、処方通り服用していたのですが、食事が朝晩の1日2回だったので、自然と1日2回服用に。
現在は1日1回服用になっています。
現状で特に大きな違和感が出ることもないので、このペースです。
飲酒しても大丈夫です。
この時処方されたものが、1日1回服用だと来年まで大丈夫なのでそれまでは服用しますが、薬がなくなって特に問題が無ければ病院に行くことはないでしょう。
薬がなくなった後に不具合が出たら、セルニルトンは止めて桂枝茯苓丸のみとしてもらうことにします。
桂枝茯苓丸を服用するようになってからは特に問題なく過ごしています。
あの狐目のダメ医者が言うにはセルニルトンの方が効果があるらしいですがw
でも、最初にリンクを貼った桑満先生の記事によると効果があるかどうかは処方する医師がどう思ってるかに掛かってる気がします。
それに主成分が花粉であるから、花粉の時期になると通常の花粉症に加え、セルニルトンによる薬害も併せて怒ってるかもしれません。
だから、ここ数年花粉症時期の肌荒れが酷いのかも。
夏場でも顔を中心に肌荒れが続いているしな…
セルニルトン、止めた方が良いんかな?
2月下旬から4月末までの花粉症時期はセルニルトンは止めてみることにします。